高いロードバイクはどこが違うのですか? 自転車・アイテム選び

 ひと口にロードバイクといっても、10万円以下から100万円以上まで様々なものがあります。高いロードバイクは具体的にどこが違うのですか? 乗ると素人でも違いがわかりますか?
 例えば10万円であれば、フレームの素材はアルミで、変速機などの「コンポーネント」はリーズナブルなグレードが付いています。リアの変速段数は8段や9段が多いですね。20万円を超えてくると、フレームの素材がカーボンになり、コンポーネントにリア11段変速を採用するロードバイクが多くなります。そして価格が高いものになればなるほど、フレームの素材やコンポーネント、ホイールなどのグレードが上がっていきます。

 すぐにわかる違いは重量でしょう。高価なバイクはフレームもパーツも軽量なものが使われていますから、持ってみても乗ってみても、その違いは体感できます。そして、コンポーネントの操作性も違います。高価なグレードのほうが、変速操作がスムーズです。ブレーキの違いも大きいですね。(完成車に付いているブレーキは)高いものほど、ブレーキがよく効きます。

 高級なカーボンバイクは丈夫ではないのでは?と心配される方もいますが、フレームがアルミであってもカーボンであっても、スチールであっても、大きな衝撃が加わればダメージを受けてしまいます。価格に関係なく、大切に扱っていただきたいですね。

回答者: 杉本郁夫(カメダサイクルセンター八丁畷店)

 川崎駅近くに2店舗を構えるカメダサイクルセンター。八丁畷駅至近の国道15号沿いにあり、スポーツサイクルの販売やショップチームの運営を行っているのが、「SBAA PLUS」認定者在籍店の八丁畷店。スポーツ用自転車の初心者でも安心なアフターフォローや丁寧な説明を心がけている。2008年にSBAA PLUS認定者となった店長の杉本郁夫さんは、若い頃に日本一周サイクリングをしたいがために当時勤めていた会社を退職。日本一周を果たした後に、たまたまスタッフを募集していたカメダサイクルセンターに入社したという、根っからの自転車好きだ。

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