プロフィール一覧

ゆみやみ

ロードバイク系YouTubeチャンネル「Yumi yummy channel / ゆみやみちゃんねる」を運営。ダイエットをきっかけに2019年からミニベロに乗り始め、約半年で20kgの減量に成功。その後、ロードバイクに魅了され、本格的にサイクリングを楽しむように。全国各地を巡りながら、輪行やヒルクライム、グルメライドなど多彩なサイクリングの魅力を発信。バーチャルサイクリングにも力を入れ、オンラインクラブを主催するなど、コミュニティ活動にも積極的に取り組む。初心者にも分かりやすい情報と、明るく親しみやすいキャラクターで人気を集めている。

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Kento Ozeki

Kento Ozeki
平成元年生まれのロングライド系チャリダー。速くはないが、ヒルクライムが好きで、2017年より日本中の峠を登り総評するブログ「え、登らないんですか?」を運営中。ブログ運営の他、最近では自治体向け観光PRのドローン撮影も行う。

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西谷亮

バイクフィッティングやパーソナルコーチングを行う「ACTIVIKE」代表。理学療法士。自らもトレーニングを積んでおり、ロードレースへ積極的に参戦中。自転車に適した体の動かし方、筋トレ方法の解説に定評があり、ビギナーサイクリストからプロレベルの選手まで幅広い層から支持されている

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あきさねゆう

ライター、ブロガー、YouTuber。初めて見たレースは2004年のツール・ド・フランス。ひまわり畑に見とれているうちに、レース観戦にハマって十数年。レースに関するコラムが世に少なく、ならば自分で作ってしまえと「サイバナ」を開設した。今では「Cyclist」でレースリポートやコラムの執筆、国内外レースの現地観戦、Zwiftバーチャルレースへの参戦、ボイスコラムを制作する日々。つまるところ、熱心なファンである。

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浅野真則((あさの・まさのり)

自転車ライター。JBCFエリートクラスに参戦し、ロードレース、ヒルクライム、タイムトライアルなど、レース中心に自転車を楽しんでいる。海外のグランフォンド参戦経験もあり、ロングライドも好き。出身地である三重県や東海地方の魅力をサイクリスト目線で伝えることを今後のライフワークにしたいと考えており、ツーリングの実走レポートの仕事にも力を入れている

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管洋介(SUGA YOSUKE)

AVENTURA CYCLING代表、有限会社デボ代表取締役社長。競技歴22年のベテランロード選手。国内外で50ステージレースを経験。近年は長い経験を生かしてメディア出演も多く、自転車専門誌のレギュラーキャストとして、モデル、インプレッション、ライディングレクチャー、好評の連載を持つ。自転車ライディング講師として イベント他、様々なコミュニティでのテクニ カルコーチ務める。2017年よりAVENTURA CYCLING を立ち上げ、 自転車界の明るい未来をリードしていく。

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井手川直樹(いでがわ・なおき)

1980年4月22日生まれ。1996年に日本最高峰のクラス、エリートクラスへ特別昇格。今も破られていない最年少記録である16歳で全日本チャンピオンに。2002年から2年間は海外のチームへ移籍しワールドカップを転戦。その活躍からホンダ・レーシング(HRC)のMTBチームの設立当初からメンバーとして活動した。在籍中、2年連続のナショナルチャンピオンやアジアチャンピオンなどを獲得し、数多くの功績を残した。現在も現役にこだわり、2021年度発足の「TEAM A&F」では選手兼監督としてレース活動を続けながら、チーム運営やMTBの普及活動に努めている。

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猪野学(いの・まなぶ)

俳優として舞台や映画、テレビドラマに出演する他、アニメ・映画の吹き替えなどの声優としても活躍。ヒルクライム好きの俳優を意味する「坂バカ俳優」という愛称で、NHKBS1『チャリダー★快汗サイクルクリニック』(4月から隔週金曜21時30分に放送日時変更)のレギュラーメンバーとして人気を博す。

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小笠原崇裕(おがさわら・たかひろ)

愛知県田原市出身のマルチアスリート。幼少期より自転車競技を始め、MTBクロスカントリーでは世界選手権に何度も出場。海外チームに所属経験もある。MTB、ロード、トライアスロン、シクロクロス、エクステラ、トレイルランなどさまざまな種目に取り組む傍ら、イベントのプロデュースやトレーナー業、若手選手の育成にも力を入れている。

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梶原悠未(かじはら・ゆうみ)

1997年埼玉県生まれ。自転車を始めたのは高校生のときと決して早くはなかったが、トラック競技ですぐに頭角を現し、あっという間に全国レベルの選手に成長。全日本チャンピオンも獲得し、国内では無敵の存在となる。ステージを世界へと移した後も快進撃は止まらず、2020年の世界選手権ではオムニアムで優勝、世界チャンピオンに輝く。2021年に行われた東京オリンピックでは銀メダルを獲得した。なお、自転車トラック競技で日本人女子がメダルを取ったのはこれが初。今年、パリオリンピックで念願の金メダルを狙う。

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片山右京(かたやま・うきょう)

1963年生まれ、東京都新宿区出身。92年に全日本F3000選手権でシリーズチャンピオンを獲得し、92〜97年までF1にレギュラー参戦。日本人最多出場を記録する。98年以降もル・マン24時間レース(99年に2位)、パリ・ダカール ラリーなどの国際大会に出場。登山家としての顔も持ち、モンブランやキリマンジャロなど7大陸中6大陸の最高峰を制覇している。2001年にTeam UKYOを設立し、全日本GT選手権に参戦。2012年には自転車チームも発足し、国際レースへの参戦を開始。2019年日本自転車競技連盟理事/全日本実業団自転車競技連盟理事長就任、2020年ジャパンサイクルリーグを設立しチェアマン就任。2022年に日本国籍のチームとしてツール・ド・フランス出場を目指す「JCL TEAM UKYO」発足を発表した。
HP:jcleague.jp/

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金籠史彦(かねこ・ふみひこ)

国土交通省道路局参事官。自転車活用推進本部事務局次長。1976年東京都出身。東京大学経済学部卒業後、同省入省。外務省在ジュネーブ国際機関日本政府代表部参事官出向、国土交通省海事局総務課企画官等を経て現在に至る。愛車(ロードバイク)はブリヂストンアンカーRS9。

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河南こころ(かわなみ・こころ)

管理栄養士。女子フィギュアスケートバンクーバー五輪銀メダリスト、男子バレーボールVプレミアリーグ所属チーム、ラグビートップリーグ所属チームなどを栄養面からサポート。ロードレースチームの「シマノレーシング」を担当していた経歴をもち、現在も「シマノ鈴鹿ロードレース」で開催される栄養講座の講師を務めている。自転車ロードレースの主要な国内レースは常にチェックしているというロードレースファン。現在はFC今治のサポートの他、トレーナー養成学校でスポーツ栄養学の講師をしたり、栄養学を学ぶ学生のコミュニティ「COMPASS」のアドバイザーとして後進育成に注力している。

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川村武史(かわむら・たけし)

平成元年生まれの映像ディレクター。YouTubeチャンネル「サイクリストTV」のほか、Vtuberなどの映像番組を主に担当。運動不足を解消したいと思っていたところ、ロードバイクに出会い興味を持ち、ついに購入を決意。成長とともに遭遇する“サイクリストあるある”をピュアビギナーの目線で記している。

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小坂光(こさか・ひかる)

地域密着型のプロロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」に所属しつつ、宇都宮市役所に勤務する“最速”公務員。小学生から父親の影響で競技をはじめ、特にMTBやシクロクロスに慣れ親しんできた。ロードレースとオフロード競技の二刀流で活躍し、2017年にシクロクロス全日本選手権大会男子エリートで優勝を果たした。日々の忙しい勤務をこなすなか、効率のよいトレーニング方法を実施してプロの舞台で走り続けている。

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後藤恭子(ごとう・きょうこ)

アウトドアメーカーの広報担当を経て、2015年に産経デジタルに入社。5年間にわたって自転車専門webメディア『Cyclist』編集部の記者として活動。主に自転車旅やスポーツ・アクティビティとして自転車の魅力を発信する取材・企画提案に従事。私生活でもロードバイクを趣味とし、社会における自転車活用の推進拡大をライフワークとしている。

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小林秋弘(こばやし・あきひろ)

東京・池袋から程近い、マウンテンバイク・プロショップ「M.D.S」店長。トレイルからレース用MTBまで幅広い品揃えで、ビギナーからベテランライダーをサポート。組み立て、販売だけでなく、ツアーやスクールなどのイベントも企画、運営。自転車協会が定めるスポーツ用自転車の点検・整備のプロ「SBAA PLUS」認定者の資格も持つ。

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品川真寛(しながわ・まさひろ)

1982年2月15日生まれ。2004年ロードレース全日本選手権U23クラスで優勝。2005年からオランダ籍スキル・シマノで活動。2007年にパリ〜ルーベ日本人初出場。2012年ジャパンカップロードレース11位を最後に引退。ロード選手引退後はMTBリーグのCoupe du Japon(CJ)に参戦。2015年にMTB全日本選手権エリート10位、2017と2018年にMTB全日本選手権マスターズ優勝。2019年に静岡県伊豆地域にあるメリダブランドの大型展示体験施設「MERIDA X BASE」のマネージャーに就任し、同時にミヤタ-メリダバイキングチームのサポートライダー兼メカニックとしても活動。さらに2019年に設立した地域密着型のロードレースチーム「レバンテフジ静岡」のコーチに就任。スポーツ自転車の楽しさをライダー、施設スタッフ、コーチという3つの立場から伝え続けている。

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篠(しの)

漫画『弱虫ペダル』をきっかけに2014年にロードバイクに乗り始める。自転車歴7年。登録者数4万人YouTubeチャンネル『Shino-山は性癖です-』やSNSで自転車の楽しさを発信中。山岳旅ライドを好み、最近はオフロードにも熱心に取り組み始める。磐梯吾妻2Days 女子総合優勝、富士ヒル 女子選抜2位、乗鞍一般女子4位、奥多摩&檜原ステージ女子総合優勝(以上2022年戦歴)

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白石正人(しらいし・まさと)

メディア→メーカー勤務を経て現在は企業向けの映像制作・スチール・通訳・SNS運用などを請け負う自称何でも屋フリーランス。PAS NORMAL STUDIOS本国でのインターン勤務を経て、現在は同ブランドアンバサダーとして世界中のライドやイベントに参加。ヨーロッパと東南アジアのサイクリング文化にも精通している。ドイツ生まれアメリカ育ち。たまにキックボクサー。

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