江戸時代に思いを馳せる25km
長崎街道コース(福岡)
2019.7.2
コース概要
- 常盤橋~木屋瀬宿
- コース概要距離:24.9km
- 獲得標高:186m
江戸時代に整備された脇街道の一つ「長崎街道」は、福岡県北九州市から長崎県長崎市を結んでいます。北九州市内を走る本コースでは、同街道の始点となる「常盤橋」や、黒田官兵衛ゆかりの「春日神社」、江戸時代の長崎街道・黒崎宿と木屋瀬宿の間の休憩所「立場茶屋銀杏屋」など、当時の面影を感じられる数多くのスポットと出会えるでしょう。
- 所要時間は約2時間、獲得標高は186mと初心者にもおすすめのコース
- ゴールしたら立ち寄りたいのが、「みちの郷土史料館」。長崎街道の歴史を知ることができる
長崎街道コース(スマートサイクルライフ北九州内)