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Cycling Course厳選サイクリングコース

豊後水道を一望するビュースポットもツール・ド・佐伯 102kmコース(大分)

海・川・山の全てが揃うコース
イベントには例年、多くのサイクリストが参加する
九州最東端の鶴御崎灯台
大自然を駆け抜ける

コース概要

  • 佐伯市総合運動公園~佐伯市総合運動公園
  • コース概要距離:約102km
  • 獲得標高:1193m
 九州一の面積を持つ大分県佐伯市で開催されているツール・ド・佐伯。高難度の190kmコースから初心者向けの40kmコースまで、5つのコースが設定されています。その中の102kmコース(2016年大会のBコース)は「目指せ!九州最東端!」というキャッチフレーズの通り、九州最東端の鶴御崎灯台を通るルートです。200m前後の峠が3つ登場しますが、それ以外は比較的平坦なコースとなっています。
  • 鶴御崎灯台は九州最東端の豊後水道が一望できる鶴見のシンボル
  • 米水津と蒲江を結ぶ豊後くろしおラインの峠にある「空の公園」は、標高250mから眼下に広がる豊後水道を眺めることができる
  • ツール・ド・佐伯公式ホームページには、レベルに合った5つのコースが紹介されている
「ツール・ド・佐伯」大会公式サイト