ただ100kmという距離を目標に意気込むのではなく、街並みの変化や美しい景色、ちょっと寄り道やおいしい食べ物なども楽しみながら進めば、結果的に100kmという距離もクリアしやすくなります。帰ってきやすいコースを考えるとか、帰りが夜になってしまったときのためにライトやウインドブレーカーを持つなどといった準備は、しっかりしましょう。
自転車も原付バイクも販売するショップとして、地域に愛されている「ナカノサイクル」の店長。オートバイがブームの頃はミニバイクレースを企画、MTBが広がり始めた頃にはDH(ダウンヒル)にチャレンジするなど根っからのアクティブ派。休みの日は、浜名湖や奥浜名湖周辺のサイクリングを楽しんでいる。
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2018/02/23