「お姉ちゃんはどこに向かっているの?」と言われています(笑)。実は妹もロードバイクを1台もっているんです。私の影響ではないそうで(笑)、コンサートツアー等で地方に行った際に乗ろうと思って購入したそうです。とはいえ買ったものの壁に飾っているだけで、ほとんど乗っていないようです。だからこそ、姉がこんなに“ドはまり”している様子をみて驚いているのだと思います。
作家・女優・歯科医。台湾人の父と、石川県・中能登町にルーツを持つ日本人の母との間に生まれ、幼少期を台湾で過ごす。サイクリング愛好家であり、自転車を通しての日台交流に力を入れている。四国一周サイクリングPR大使や茨城県サイクルロード友好交流アンバサダー、石川県中能登町観光大使、台湾・台南市親善大使を務めている。台湾一周の環島を完走。日本では、しまなみ海道、ビワイチ、富山湾岸サイクリングコース、ツール・ド・のとなどを走る。著書に、自転車での日台文化交流に着目した『環島 ぐるっと台湾一周の旅』等がある。
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